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あなたは愛犬、愛猫のしつけや問題行動に困っていませんか?

犬・猫の行動学・心理学を熟知した獣医師がしつけ教室(パピークラス、パピーパーティー、トレーニング)と問題行動カウンセリングを行っています。
あなたの愛犬、愛猫が行うひとつ、ひとつの行動には必ず理由があります。ご家族が愛犬、愛猫の気持ちを理解してあげるところから問題行動の改善がスタートします

ペットの行動コンサルテーションでは問題行動の「予防」と「改善」の2つのプログラムを提供し、ご家族と愛犬、愛猫の関係をよりよいものにするお手伝いしています
また、愛犬、愛猫を新たにご家庭に迎え入れる方のためのサポート(自分のライフスタイルや住居環境にあった犬種、猫種とは?先住犬、猫がいる家庭に新たに家族を増やしたいのだけど相性が心配、などの相談)や老犬の介護に関するお悩み相談も行っております。

しつけとは?

“しつけ”とは愛犬、愛猫に人間社会で暮らしていくために必要なマナーを教えることです。つまり、問題行動が起こることを防ぐ大切なカギになります。
家の中ではトイレの場所、人や人の衣類をかじってはいけないこと、人を傷つけてはいけないこと、おもちゃを介して家族と遊ぶことなどを教えることになります。
また公共の場に出向く機会の多い犬を家族に迎えた場合は、家の中のマナーだけではなく屋外でのマナー(散歩のマナーや他人、犬に対するコミュニケーションの仕方)も重要になります。
「何をするとよくて、何をしたらいけない」をひとつひとつ教えるのは愛犬、愛猫の新しいお母さん代わりとなったご家族です。
また、しつけ教室(パピークラス、パピーパーティー)など複数の子犬、人が集まる場所で楽しい経験を通じて社会性を身に付けると順応性のある穏やかな気質を形成することができます。
しつけが教えられていない犬、猫は、「ダメな犬、猫」なのではなく「犬らしくまた猫らしく行動している」だけなのです。


問題行動とは?=正常な行動です!

愛犬や愛猫の困った行動(問題行動)のほとんどが犬や猫の自然な行動(正常な行動)ですが、人の社会では“困った問題=問題行動”になってしまいます。
例えば、犬(特に子犬)は物をかじったり破壊したりしますが、この行動パターンは正に犬らしい「探求心、好奇心、狩猟本能」の表れです。残念ながら犬に「家族が大切にしているものだから噛んではいけない」という考えはありません。愛犬とコミュニケーションをしながら「おもちゃで遊ぶ楽しさ」を教えることで何を遊びの対象にしてよいかを学ばせ破壊行動の問題を直していきます。
また、猫がトイレ以外の場所で排泄をしてしまうほとんどの原因が「ストレスや葛藤」などの心理が関係しています。カウンセリングを通じてストレスを感じてしまう原因を見つけ、消去してあげることで問題は改善していきます。

 

☆ 犬の問題行動カウンセリング(問題行動の改善をサポート)

☆ 猫の問題行動カウンセリング(問題行動の改善をサポート)

☆ 犬のプライベートトレーニング

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