チワワの親子と暮らしていらっしゃるK様が今年の6月のホリスティックカウンセリングを受けてくださり心のケアとしてレメディを使用し素晴らしい変化がでたとのことでご感想をいただきました。
K様素敵なご感想文を書いてくださったのでこの場を借りてみなさまとシェアーさせていただきたいと思います。
問題行動カウンセリングケアにはバッチ・フラワーレメディはかかせないほどカウンセリングを通じてみなさまにご紹介しております。
現在の動物たちの持つ心のあり方には西洋医学だけではサポートしきれない部分が存在すると感じます。
まだレメディの素晴らしさを知らない方々にレメディにご興味を持っていただくきっかけになってくだされば幸いです
以下がK様が書いてくださったご感想文です。
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我が家のチワワ母娘、(9歳と8歳)親子が仲が悪くなり、飛び掛かる喧嘩が、ウーと言い合い、病院に連れて行く時も大騒ぎで困っていました。自我が強い母犬と母犬から拒否される娘犬本当に私の取り合いの3角関係にも困り果ていました。
娘犬は人や知らない犬にワンワン吠えて子供には特に吠えまくります。
牧口先生を紹介して頂き、色々お話聞いて頂き、フラワーレメディーを調合して頂き、早速始める事にしました。2匹の関係に変化が一週間しないうちに現れ出しウーとお互いに言わなくなり、毎月行く動物病院の往復もカートでもおとなしく喧嘩無しです。(信じて始めましたが、まさか、こんなに効くなんて吃驚です)そして、遊ぶ様になりました。(((o(*゚▽゚*)o)))
6月の半ばから始めて、こんなに早く改良されて、さぞ、ワンコ達もイライラが軽減されて楽になって来ていると思います。友人も来る度に え!凄~い効いていると驚いています。
ワンコ達は口がきけないので、飼い主が慎重に獣医さんを選び、そして、ストレスを軽減する方法を見いだし、1日でも長く一緒に居られる事が、無償の愛をくれる愛犬に出来る飼い主の愛情だと思います。
牧口先生に心から感謝しております。有難う御座います。これも宜しくお願い致します。